今回ご紹介するのは、新潟県内の和食店様のLステップ構築の事例です。価格帯は少し高めで、ご家族のお食事や会食、記念日など、大切な日に選ばれるお店です。
来店後のお礼から、次のご来店、通販のご案内までをLINEで自動で届ける仕組みを作りました。お店の方が1人ずつメッセージを送らなくても、お店でのおもてなしがLINEの中でも続く形です。
※本案件は、Lステップの設計・構築を担当させていただいた事例です。
相談前の課題|再来店とおせち・通販の案内の仕組みがなかった
来店されたお客様と、その後もつながっておく仕組みはありませんでした。通販(ECサイト)もありましたが、お客様をそこへ案内する導線はほとんどない状態でした。
- 一度来店されたお客様に、また来ていただくための仕組みがない
- 年末のおせちの予約開始を、来店されたお客様に知らせる手段がない
- ECサイトはあるのに、そこへ案内する導線がほとんどない
おせちや季節の商品は、時期が来たときに知らせられるかどうかで結果が変わります。知らせる手段がないと、お店の外にいるお客様には届きません。
作った仕組み|友だち追加から翌日のお礼、次の来店や通販のご案内まで
Lステップで、来店時の友だち追加から、次のご来店・ご注文までの流れを組みました。

友だち追加のときに、かんたんなアンケート
LINEを追加していただいたときに、ご利用のシーン(ご家族のお食事・会食・記念日など)、お住まいの地域、お誕生日などをお伺いするアンケートを出します。答えはLステップにそのまま記録されるので、お客様ごとに送る内容を変えられます。
翌日に、お礼の動画が届く
アンケートの内容をもとに、翌日にお店から感謝の動画が自動で届きます。「ご来店ありがとうございました」「またお越しください」というメッセージを、文字ではなく動画でお届けしています。
価格帯が少し高めのお店だからこそ、来店後のひと手間が「また来たい」「このお店が好き」につながります。お店でのおもてなしの続きを、LINEで届けるための仕掛けです。
県外のお客様には、ECサイトを積極的にご案内
アンケートで県外にお住まいと分かったお客様には、ECサイトのご案内が届くようにしています。なかなか来店できない方にも、お店の味をご自宅で楽しんでいただくための導線です。
来店されたお客様にLINEを追加していただくだけで、これまでほとんどなかったECサイトへの導線が、自然にできあがりました。
LINEを入れて変わること|お客様の利用シーンと地域が見える
アンケートの答えがたまっていくと、どんな目的で、どこから来ているお客様が多いのかが分かるようになります。これまでは、お店の方の感覚でしかつかめなかった部分です。
- 広告を出すときに、どの地域・どんな利用シーンに向けるかを決める
- 利用の多いシーンに合わせて、メニューを考える
- 記念日・会食など、利用シーンに合わせたコースを作る
LINEは配信のための道具ですが、お客様のことを知るための道具にもなります。集まった答えを次の打ち手に使えるのが、友だち追加時アンケートを入れた一番の理由です。
今の状況|友だちは順調に増えている
仕組みを作ってからは、LINEの友だちは順調に増えています。来店されたお客様には翌日に感謝の動画が届き、県外のお客様にはECサイトのご案内が届く状態が、お店の手を使わずに回っています。
予約や注文への反応はまだ数字としてお伺いできていないため、この記事では書いていません。分かり次第、追記します。
- 友だち追加時のアンケートで、利用シーン・お住まいの地域・お誕生日が分かる
- 翌日に感謝の動画が自動で届き、次回のご来店やファンづくりにつなげる
- 県外のお客様には、ECサイトを自動でご案内
- アンケートの答えを、広告・メニュー・コースづくりに使える
飲食店のLINE活用でお悩みの方へ
「来店されたお客様と、その後つながる方法がない」
「通販やおせちがあるのに、案内する手段がない」
「お客様がどこから、どんな目的で来ているのか分からない」
そんな方に向けて、WEBURAKATAでは業種に合わせたLINE・Lステップの設計と構築をお手伝いしています。新潟市とその周辺は訪問で、ほかの地域はオンラインで対応しています。
まずは、新潟を中心にした事例をまとめた資料をご覧ください。


