ホームページ・採用サイトに「話している動画」を置く理由|文字を読まれない時代の、60秒紹介動画と代表メッセージ動画

ホームページ・採用サイトに「話している動画」を置く理由|文字を読まれない時代の、60秒紹介動画と代表メッセージ動画

会社の社長「ホームページも採用サイトも作ったけど、問い合わせも応募もさっぱり。文章はちゃんと書いたんだけどな…」

こういった悩みに答えます。

先日、僕のホームページを作り直しました。開くと、画面の左下で「60秒でわかるWEBURAKATAのサービス」という動画が自動で流れるようにしています。
新潟の企業様の採用サイトを作ったときも、ファーストビューのすぐ下に、代表の方が話す3分ほどの動画を置きました。

なぜ文章ではなく動画なのか。理由はシンプルで、文章はもう、あまり読まれていないからです。

📌 この記事はこんな方におすすめ

  • ホームページや採用サイトの文章を頑張って書いたのに、反応がない
  • 会社の雰囲気や代表の人柄を、うまく伝えられていない
  • 動画を入れたいけど、撮影や編集のハードルが高いと感じている
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ホームページに来た人は30〜40秒で離れていく

僕のホームページには、訪れた人の画面の動きを記録するツールを入れています。それを見ると、多くの人は長くても30〜40秒ほどで離れていきます。

ホームページの滞在は30〜40秒、その間に伝えるなら動画

その30〜40秒の間に、文章がびっしり書かれていても、たぶん読まれません。
僕自身も本は読みますが、動画を見ている時間のほうがずっと長いです。人は文字を読むことに使う時間が、どんどん短くなっていると感じています。

🎥 vlogで話したこと(そのまま)

動画のわかりやすさっていうのはすごくて、人間、こう文字を読むのが、すごい苦手になってきていると思うんですね。

この話は、僕のYouTubeのvlogでもそのまま話しています。車の中や打ち合わせの合間に話しているので、ながら見でどうぞ。

HPから2件受注した裏側|新潟でWEB集客支援するフリーランスの4日間

自社サイトに60秒の紹介動画を置いた理由

僕がホームページに動画を入れたのは、以前見た「LPの中に、動画で案内する仕組みを入れたらコンバージョン率が上がった」という発信がきっかけでした。確かにこれはいいな、と思ったんです。

大手の通販サイトでも、商品ページに使い方の動画が置いてあるのをよく見かけます。見ればすぐ分かりますもんね。

置き方のポイント

– 開いてすぐ目に入る場所に置く(僕は画面の左下で自動再生)
– 60秒前後で、「何をしている会社か」「誰の役に立つか」「実績」を話す
– 音声なしでも分かるように、話している内容を字幕で入れる

ホームページで一番伝えたいことを、僕は「実績があること」だと考えています。なので動画でも、支援実績を見せるようにしています。

このホームページ経由で実際にお問い合わせをいただき、受注につながった流れは自社ホームページ経由で2件受注した事例にまとめています。
LPでも同じ考え方です。新潟市中央区の整体院様のLPでは、LPの中に施術の動画を入れて、来店前の不安を減らす形にしました。公開して大きく直す前の段階で、LINE追加から予約につながっています。

採用サイトには、代表が話す動画を置く

採用サイトでは、さらに動画の効果が大きいと思っています。テキストや写真だけだと、どうしても伝わりきらないところがあるからです。

採用サイトのファーストビュー下に代表メッセージ動画を置く構成

文章にすると「きれいに整えた言葉」になる

代表メッセージを文章で書くと、どうしても整えた言葉になります。読む側も「どこの会社も同じようなことを書いているな」と感じてしまいます。
カメラの前で話してもらうと、話し方や表情、言葉の選び方で、その人らしさがそのまま伝わります。

新潟の企業様の採用サイトで入れた動画の構成

先日作った採用サイトでは、ファーストビューのすぐ下に約3分の動画を置きました。中身はこんな流れです。

1
こんな会社です
事業の内容と、大事にしていること
2
こんな人を募集しています
どんな仕事を、どんな人にお願いしたいか
3
働く環境について
福利厚生や働き方
4
最後のひとこと
「気になる方は、まずはお話からでも」

代表の方に話してもらった映像に、見やすいように字幕やBGMを付けて編集しています。
面白かったのは、その会社が「AIを使いこなせる人」を募集していたことです。設計や事務といった専門の仕事に、AIを組み合わせて効率よく進めていける人。今っぽいなと思いました。

Instagramでも同じ考え方が使えます

これはホームページに限った話ではありません。Instagramでも、初めて来た人に向けて「こういう会社です」「うちのサービスはこういうものです」という動画をピン留めしておくと、プロフィールに来た人に分かりやすく伝わります。

置く場所動画の中身長さの目安
ホームページ何をしている会社か・実績60秒前後
採用サイト代表メッセージ・仕事内容・働く環境2〜3分
Instagramのピン留め会社紹介・サービス紹介30〜60秒
LINEの最初のメッセージあいさつ・できること30秒前後

動画は「カメラの前で話すだけ」から始められる

おしゃれな会社紹介動画や、雰囲気が伝わる映像も、もちろんあったほうがいいです。でも、撮影や構成を考えるのは手間がかかりますよね。

僕がおすすめしているのは、まずカメラの前で話すだけの動画です。
スマホを固定して、伝えたいことを3つくらいメモして、話す。それだけでも、文章よりずっと伝わります。
最近はAIで字幕やちょっとした動きを付ける編集もかなり早くなっているので、話した動画を送ってもらって、見やすく仕上げるお手伝いもしています。

💡 話すときのコツ

  • 最初の10秒で「何の話か」を言う
  • 言いたいことは3つまでに絞る
  • 最後に「次に何をしてほしいか」を言う(お問い合わせ・お話から・LINE追加など)
  • 言い直しは気にしない。編集で切れます

よくある質問

ホームページや採用サイトの動画について、よく聞かれることをまとめました。

Q1. 動画を自動再生すると、うっとうしくないですか?

音声付きの自動再生は嫌がられやすいので、音なしで自動再生し、字幕で内容が分かるようにするのがおすすめです。音を出したい人はタップで出せるようにしておきます。

Q2. 動画を入れると、ページが重くなりませんか?

YouTubeなどにアップした動画を埋め込む形にすれば、サイト自体はそれほど重くなりません。

Q3. 代表が話すのが苦手です。

原稿を読み上げるより、インタビューの形で質問に答えてもらうほうが自然に話せます。僕も撮影のときは、カメラの後ろから質問して話を引き出しています。

Q4. どのくらいの長さがいいですか?

ホームページの紹介なら60秒前後、採用の代表メッセージなら2〜3分が目安です。長くなるなら、テーマごとに分けましょう。

まとめ

ホームページに来た人は30〜40秒で離れていくので、文章よりも動画で伝えたほうが早いです。自社サイトには60秒の紹介動画、採用サイトには代表が話す動画を置いてみてください。
凝った動画でなくても、カメラの前で話すだけで十分伝わります。

場所置く動画ポイント
ホームページ60秒の会社・サービス紹介開いてすぐ見える場所で、字幕つき
採用サイト代表メッセージ(2〜3分)ファーストビューのすぐ下に
Instagram会社紹介をピン留め初めての人向け
作り方カメラの前で話すだけ言いたいことは3つまで
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今の状況を聞いて、何から手をつけるかを一緒に決めるところからでも大丈夫です。

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この記事を書いた人

新潟でLINE・Instagram・Googleマップをメインとした集客を支援しています。新潟県内でもこれらのツールを使い集客に成功。支援や体験した内容をもとに発信しています。

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