Instagram運用事例|矯正患者を月平均3名獲得。「第2のホームページ」としての活用術

Instagram運用事例|矯正患者を月平均3名獲得。「第2のホームページ」としての活用術

今回は、県外の「歯科医院様」における、Instagramを活用した集客支援事例をご紹介します。 ※本案件は、運用担当者として携わらせていただいた実績となります。

クライアント様の課題・ご要望
  • 集客はホームページ(SEO)頼みだったが、Googleのアップデートなどの影響を懸念し、集客の柱を増やしたかった。
  • Instagramからの集客はこれまで「ゼロ」。そもそも活用したことがなかった。
  • 流行りのエンタメ動画などはやりたくない。
制作・施策後の効果
  • Instagramを「第2のホームページ」と定義し、WebサイトやGoogleマップと連携させる導線を構築。
  • 症例写真や院長コラムなど、患者様の「意思決定」に必要な情報を網羅的に発信。
  • 運用開始後、Instagram経由で月平均3名の新規患者様を獲得。
  • 集客できたのは、「矯正治療」などの高単価な患者様が中心。
目次

導入前の課題:SEO依存のリスクと、Instagramへの未着手

こちらの医院様では、これまで集客をホームページ(SEO検索)に依存していました。

しかし、Googleのアルゴリズム変更などにより順位が変動するリスクを常に抱えており、「ホームページ以外にも安定した集客経路が欲しい」という経営課題をお持ちでした。

Instagramには興味がありましたが、 「何を載せればいいか分からない」 「若者のように踊ったり、エンタメを行うのは医院のブランドに合わない」 といった懸念があり、これまで全く手付かずの状態でした。

導入後の成果:「バズり」よりも「信頼」を積み上げる設計

今回は「認知を広げる(バズる)」ことよりも、「検討中の患者様に信頼してもらい、来院を決めてもらう」ことに特化した戦略をとりました。

①Instagramを「第2のホームページ」化する

Instagramのアカウントを、単なるSNSではなく「カタログ機能を持ったホームページ」のように設計しました。

プロフィール画面を見れば、医院の雰囲気、スタッフの様子が一目でわかり、ホームページに遷移しなくてもある程度の情報収集が完結する状態を作りました。

②意思決定に必要な「症例」と「権威性」の発信

矯正治療などは高額なため、患者様は慎重に比較検討します。そこで、以下のコンテンツを重点的に発信しました。

  • 症例写真(ビフォーアフター): 実績を可視化し、技術力を証明。
  • 院長コラム(知識発信): 先生の専門知識や人柄を発信し、「この先生なら安心」という権威性を構築。
  • 院内の雰囲気: 「怖くない」「清潔」という安心感を醸成。

③ Googleマップ・HPとの連携

Instagram単体で完結させず、ホームページからの誘導を入れたり、各媒体を回遊させる仕組みを作りました。これにより、SEOだけに頼らない強固な集客網が完成しました。

導入後の成果:高単価な「矯正治療」の患者様を獲得

「信頼」に重きを置いた運用を継続した結果、明確な成果が現れました。

月平均3名の新規来院(Instagram経由)

これまでゼロだったInstagramからの流入が、安定して月3名発生するようになりました。

来院後の成約までの流れも非常にスムーズに

「インスタを見て来ました」とおっしゃる患者様は、一般歯科ではなく「矯正治療」を希望される方々です。

先生の実績やコラムをしっかり読み込み、信頼した状態で来院されるため、成約までの流れも非常にスムーズになりました。

リスク分散に成功

ホームページ以外の集客の柱ができたことで、SEOの順位変動に怯えることなく、安定した経営ができる状態になりました。

まとめ:医療機関でもInstagramは「正しく」運用すれば成果が出る

こばやし

本案件は、無理にバズらせなくても、「患者様が知りたい情報」を正しく発信し、ホームページの代わりとして機能させることで、高単価な集客が可能であることを証明した事例です。

「SEO頼みの集客に不安がある」「医院のブランドを守りながらSNS集客をしたい」とお考えのクリニック様は、ぜひ一度ご相談ください。

この記事を書いた人

新潟でLINE・Instagram・Googleマップをメインとした集客を支援しています。新潟県内でもこれらのツールを使い集客に成功。支援や体験した内容をもとに発信しています。

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