新潟県内を中心に、ホームページ制作やWeb集客支援を行っています。WEBURAKATAの小林です。
今回は、新潟市の「自動車整備工場様」における、LINE公式アカウント構築・集客支援事例をご紹介します。
- 整備作業中に電話が鳴ると対応ができず、折り返しの電話をしてもお客様が出ないなど、電話のすれ違いによる時間のロスに困っていた。
- 車検案内のチラシを撒いているが、問い合わせ先が「電話のみ」だったため、電話対応が大変だった。
- 現場の作業効率を落とさずに、車検依頼を獲得したい。
- 車検チラシにLINEのQRコードを掲載し、「LINEからの問い合わせ」という新しい導線を構築。
- チラシを見たお客様から、電話対応を一切挟まずにLINE経由で新規の「車検依頼」を獲得。
- テキストでの簡単なやり取りで完結するため、顧客対応の時間が大幅に削減された。
- お客様がLINEの「リスト」として蓄積されるため、来年の車検や定期メンテナンスの案内ができるようになった。
導入前の課題:作業を止める「電話対応」と、折り返しのすれ違い
こちらの整備工場様では、車検の新規獲得のためにチラシを配布していましたが、問い合わせの窓口が「電話番号」しかありませんでした。
整備の現場では、作業中で手が汚れていたりと、すぐに電話に出られない状況が多々あります。
着信に気づいて作業の手を止め、急いで折り返しの電話をかけても、今度はお客様が電話に出ない…という「電話のすれ違い」が頻発しており、現場の大きなストレスと時間的なロスを生んでいました。
施策:チラシの窓口を「電話」から「LINE」へ
この非効率な状況を打破するため、LINE公式アカウントを構築し、チラシの問い合わせフローを根本から見直しました。
① チラシにQRコードを設置し、心理的ハードルを下げる
車検チラシの目立つ位置にLINE公式アカウントのQRコードを配置し、「詳しくはこちら」という案内を追加しました。
お客様にとっても「営業時間内に電話をかけなければいけない」というハードルが下がり、思い立った時にいつでも連絡できる状態を作りました。
② 「自分のタイミング」で返信できるテキスト対応へ
電話という「相手の時間を強制的に奪う同期コミュニケーション」から、LINEという「お互いの手が空いた時に返信できる非同期コミュニケーション」へ切り替えました。
これにより、「作業のキリが良いタイミングでスマホを見て返信するだけ」になり、現場の負担を最小限に抑える設計にしました。
導入後の成果:LINE問い合わせで車検獲得&顧客リストの資産化
チラシ×LINEの組み合わせは導入後、明確な成果をもたらしました。
LINE経由で新規「車検」を獲得
チラシを見たお客様からLINEで連絡が入り、そのまま車検の依頼へと繋がりました。
数万円〜十数万円の高単価な依頼が、電話対応を一度も挟まずに獲得できたことは、非常に大きな成功体験となりました。
顧客対応時間の大幅削減
「〇日の〇時にお持ちください」といったやり取りも、すべてLINEのテキストや画像送信でスムーズに完結。
「言った・言わない」のトラブル防止にも繋がります。
今後のリピート案内が可能に(リスト構築)
今回LINEで繋がったお客様は、お店の「顧客リスト」として蓄積されます。
今後は電話をかけたりハガキを出したりしなくても、時期が来れば「オイル交換」や「冬のタイヤ交換(新潟では必須の需要)」、そして「次回の車検案内」をLINEで一斉送信できるようになり、LTV(顧客生涯価値)の向上に繋がる基盤が完成しました。
まとめ:現場の職人・整備士さんこそLINE活用を
こばやし本案件は、手が離せない現場仕事において、「電話対応のストレスとロス」をLINEで解決し、同時に「次へ繋がる顧客リスト」まで構築できた事例です。
「作業中に電話が鳴るのが苦痛」「チラシの反応を電話以外で受けたい」とお悩みの整備工場様・職人の皆様は、ぜひ一度ご相談ください。
現場の作業を邪魔しない、効率的な集客の仕組みをご提案いたします。

