Lステップ導入事例|顧客増に合わせて「チャット予約」から「完全自動化」へ移行

Lステップ導入事例|顧客増に合わせて「チャット予約」から「完全自動化」へ移行

新潟市・秋葉区の「レンタルスタジオAKIHA様」のLステップ(LINE拡張ツール)導入・予約システム構築事例になります。

クライアント様の課題・ご要望
  • これまではLINEチャットで予約調整をしていたが、問い合わせが増えて手動対応が限界に達していた。
  • 無人店舗のため、予約のたびに「鍵の開け方」「支払方法」「清掃のお願い」を手動で送る必要があり大変だった。
  • Instagramのタグ付けやGoogle口コミの依頼をしたかったが、日々の対応に追われてマーケティングまで手が回っていなかった
制作・施策後の効果
  • Lステップの「カレンダー予約」を導入。お客様が時間をタップするだけで予約完了し、返信等の対応時間が「ゼロ」に。
  • 予約確定と同時に、鍵情報や利用規約が自動配信される仕組みを構築。
  • 利用当日に「タグ付けや口コミのお願い」が自動で流れるよう設定し、マーケティングも自動化。
  • 「余計なやり取りなしで予約したい」というお客様のニーズを満たし、利便性が向上した。
目次

導入前の課題:「丁寧なチャット対応」が、顧客増で「パンク寸前」に

当初は「お客様一人ひとりと丁寧に接したい」という方針のもと、あえてシステムを入れずにLINEチャットでの手動予約を行っていました。

この期間に丁寧なコミュニケーションをとることで、多くのファンを獲得されていました。

しかし、その甲斐あって会員数・予約数が順調に増加すると、状況が一変。 予約が入るたびに発生する以下の手動作業が、オーナー様の時間を圧迫し始めました。

  • 日程調整のラリー: 1件の予約確定までに数往復のやり取りが発生。
  • 定型文のコピペ送信: 鍵の開け方、お支払い方法などの長文送付。
  • マーケティングの欠如: 事務連絡で精一杯になり、「Instagramへのタグ付け」や「口コミのお願い」をする余裕がなくなっていた。

「コミュニケーションは大事にしたいが、このままでは対応しきれない」という、嬉しい悲鳴(成長痛)への対策が急務でした。

導入後の成果:Lステップ導入による「業務の完全自動化」

これまでの信頼関係を損なわずに利便性を高めるため、LINEの拡張ツールである「Lステップ」を導入し、運用フェーズを切り替えました。

①「カレンダー予約」でスムーズな予約へ移行

チャットでの調整をやめ、Lステップのカレンダー予約機能を実装しました。

リピーターのお客様にとっても、「チャットを送って返信を待つ」よりも、カレンダーから空き時間をタップして即予約できる方が利便性が高く、スムーズに移行が進みました。

②「鍵情報・利用案内」の自動送信

予約が確定した瞬間に、システムが自動で「鍵の開け方」「支払い方法」「退室時の清掃ルール」を配信するシナリオを組みました。

これまで手動で送っていた重要事項が漏れなく、即座に届くため、お客様も安心して当日を迎えられるようになりました。

③利用日当日の「自動マーケティング」

事務作業を自動化した分、お客様との接点を強化する設定を行いました。 「予約日の〇時(利用開始後)」に合わせて、以下のメッセージが自動で送られるようにしました。

  • 「ご利用ありがとうございます!練習の様子を投稿する際はぜひInstagramでタグ付け投稿お願いします」
  • 「退室後にGoogleマップの口コミを書いていただけると嬉しいです!」 これにより、オーナー様が対応できなくても、自動的に口コミやSNS投稿が生まれる仕組みを作りました。

導入後の成果:対応時間ゼロ&顧客満足度の向上

チャット予約からLステップによる自動予約へ切り替えたことで、劇的な変化をもたらしました。

予約対応時間が「ゼロ」に

予約受付から当日の案内まで全てシステムが行うため、オーナー様の手動返信はなくなりました。

口コミ・SNS投稿の獲得

自動配信により、これまで手が回らなかった「口コミ依頼」が確実に届くようになり、集客の好循環が生まれ始めました。

まとめ:フェーズに合わせたLINE運用を

こばやし

本案件は、「立ち上げ期はチャットでファン作り」→「拡大期はLステップで自動化」という、ビジネスの成長段階に合わせた最適な構築を行った事例です。

「お客様が増えてきて手動対応が限界」「予約管理を自動化して次のステージに行きたい」とお考えの新潟県内の事業者様は、ぜひご相談ください。

Lステップを用いた自動化システムをご提案いたします。

この記事を書いた人

新潟でLINE・Instagram・Googleマップをメインとした集客を支援しています。新潟県内でもこれらのツールを使い集客に成功。支援や体験した内容をもとに発信しています。

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