今回は、新潟県内の「眼鏡関連の専門店様」における、Instagram運用支援・社内教育サポート事例をご紹介します。
- 過去にインフルエンサーへPR依頼をしたが、売上は「0(ゼロ)」だった。費用対効果の悪さに悩んでいた。
- 普段どのような投稿をすれば集客に繋がるのか分からず、スタッフも手探り状態だった。
- ニッチな業種のため、認知を広げる方法に困っていた。
- アカウントの初期設計を見直し、広告運用のレクチャーやスタッフ教育を実施。
- 自社での発信力を強化した結果、夏の来店数が昨対比30%以上増加。
- フォロワーが400名以上増加し、質の高い見込み客リストを獲得。
- 社員様が「何を投稿すべきか」を理解し、自走できる体制が整った。
導入前の課題:「インフルエンサーPR」の失敗と、発信の迷子
こちらのクライアント様は、非常に専門性の高い(ニッチな)サービスを提供されています。
以前、集客のためにインフルエンサーへPR投稿をいくつか依頼したことがありましたが、結果として「売上への貢献はゼロ」という苦い経験をお持ちでした。
「うちのようなニッチな商品は、SNSでは売れないのではないか?」
「そもそも、普段どんなことを発信すればお客様に響くのか分からない」
そのような不安と疑問を抱え、Instagram運用の方針が定まらずに悩まれていました。
導入後の成果:「他力本願」から「自社発信」への転換
ニッチな商材だからこそ、表面的なPRではなく、深い知識と信頼を伝える「自社発信」が必要だと判断し、以下のサポートを行いました。
①「選ばれる理由」を伝える初期設計
まずはアカウントの土台作りです。
「なんとなく綺麗な写真」ではなく、お客様がそのサービスを利用するメリット(購入理由)がパッと見て伝わるプロフィールとデザイン設計を行いました。これにより、プロフィールを訪れた人がフォロワーになりやすい環境を整えました。
②社員様への運用教育(内製化)
外部に丸投げするのではなく、実際に現場に立つ社員様に対して「どういう内容を発信すればお客様が動くか」という運用ノウハウのレクチャーを行いました。
スタッフ様自身がサービスの魅力を言語化できるようになったことで、投稿の質が劇的に向上しました。
③広告運用の活用
インフルエンサーのような「広い拡散」ではなく、Instagram広告を使って「本当に困っている人(ターゲット層)」にピンポイントで情報を届ける手法を取り入れました。
導入後の成果:昨対比30%アップ&フォロワー400名増
「PR案件」をやめ、「自社での発信」と「広告」に注力した結果、成果が出ました。
夏の来店数が昨対比30%以上増加
夏のタイミングで、前年を上回る来店数を記録しました。お客様が増え、売上に直結する成果となりました。
フォロワー400名以上増加
初期設計を整え、社員様による質の高い投稿が続いたことで、400名以上のフォロワー増を達成。一過性のバズりではなく、サービスに興味がある「濃い見込み客」が集まりました。
社内の意識変化
「何を投稿したらいいか分からない」と悩んでいた社員様から、「発信すべき内容が明確になりました!」と喜びの声をいただき、迷いなく運用できる体制が整いました。
まとめ:ニッチジャンルこそ、PRよりも「自社の言葉」で
こばやしインフルエンサーPRが効果的な業種もありますが、今回のような専門性の高いニッチジャンルでは、単なる拡散だけでは集客に繋がりにくいケースがあります。
そういった場合は、「なぜ買うべきか(購入理由)」を自社の言葉で丁寧に伝え、お客様とコミュニケーションを取ることが、遠回りのようで一番の近道です。
「過去にPR案件で失敗した」「ニッチな業界だからSNSは無理だと思っている」という新潟県内の事業者様は、ぜひ一度ご相談ください。貴社の強みに合わせた正しい運用方法をご提案します。

